将来の安心な生活のために
終活に関する心配事の解消をお手伝いします
ご挨拶
東京城北終活相談室のホームページにお越しいただきありがとうございます。渡邉光一と申します。
私は、令和5年に東京都文京区において「行政書士渡邉光一事務所」を開設しました。それまで行政のお世話になっても行政に携わったこともなく、積極的に法律に関わることもなかった私がこの仕事を始めたきっかけの一つをお話ししたいと思います。
私は40歳になるまで研究者として主に海外の研究所で働いていました。ある意味、40歳になるまで雇用先に保護されながら仕事のことだけを考えていればよい生活していたのですが、ある時以降、自分と自分の親、特に実家の始末をどうつけるか考えるようになりました。私の父は自営業者であり私とは全く別の仕事をしていて実家にはお客さんから預かった品や父が仕事で使用する道具でいっぱいでした。もし、父が明日にでも倒れたらそれらの物品の処理をどうしたらいいか思案するようになりました。
私は、行政書士になるための勉強をするなかで法律がこのような悩みの解決にも利用できることを学びました。
晴れて行政書士になれた後も私達行政書士は様々な研修会で日常生活に関係する法律・行政制度の勉強をしています。私が研修会や書籍から勉強したこと気づいたことを皆様と共有したく、ここに「東京城北終活相談室」を立ち上げました。
こんなお困りごとはありませんか?
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一つでも当てはまったら是非、当相談室にお気軽にご相談ください。当相談室の行政書士が分かりやすく説明いたします。
1. お客様に丁寧に説明いたします
お客様お話しをしっかりと聞き、できるだけ平易な言葉を使用して当相談室のサービス・業務の進め方を分かりやすく説明いたします。お客様が納得されないまま契約を急かせることをしません。
2. お客様のお話をしっかりと聞きます
お客様とのコミュニケーションの中からお客様が真に必要としているものを把握し、お客様のお困りごとを根本から解決できるように努めます。
3. 法令の順守及び知識技術の習得を徹底します
行政書士法等の法令を遵守するとともに行政書士自身の品位を保持し、業務の遂行に必要な知識技術の習得を日常的に励むことを徹底します。
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